Bank Bandの演奏中。puuでもみんなノッてます! 会場では、色々なところでライブの音が聴こえてくるので、疲れたときには、ちょっと休憩しながら楽しむのも、フェスの上手な参加の仕方です!
ap bank fes’11 Fund for Japanパブリックビューイング at 仙台のアコースティックミニライブ!2日目にご登場頂いたのは、一青 窈さん。 お客さん1人1人の目を見てしっかりとメッセージを届けようと、熱いライブを披露して下さいました!!「ハナミズキ」では、涙を流すお客さんの姿も……。 そして、キーボーディストの倉田信雄さんとの素敵なハーモニーに、会場中が聴き入ってしまいました。
kotiに、今年新しく登場したブースです!大きな青地に白ヌキの文字で書かれた「掛川宿」。和風テイストが気になります。さっそく覗いてみると、つま恋会場の地元、掛川市のおいしいものが詰まっていました! ■掛川本陣 日本茶の生産量が国内4位という掛川市!同市内のお茶農家さんが集まっているブースが「掛川本陣」です。 ここでは日本茶がどのようにできあがるのかじっくり教えてくれます。現在では機械揉みが主流のなかで、掛川では「掛川茶手揉み保存会」があり、昔ながらの手揉みの実演を見ることも、体験すること(無料)もできます。 時間が空いたときに茶葉をモミモミ……つま恋ならではの体験です。「掛川本陣」では茶葉の販売もしています! ■いっぷく処 お茶のまるやま 市内に店舗を持つ、お茶屋さん「いっぷく処」では、水出し緑茶+ゆずハチミツが人気。 日本茶を利用した塩ポテト茶ップスはユニーク。塩味のポテトチップスに茶葉を混ぜたとか。後味がふんわり日本茶です。 ■掛川屋 市内のお茶屋さんと飲食店がコラボして、ap bank fes用に出店したのが、「掛川屋」さん。 掛川ポーク(掛川市産の豚肉)を使った料理と、深蒸し冷茶がウリです。 ともに掛川を代表する食材。掛川を味わうなら、ココへ! ■WA-CHA 庄一楼 あんこの製造をしている小沼製餡所のフェス出張店舗。あんこを専門に作っている会社の和スィーツは、見た目はシンプルですが、味は本格的。おすすめは「茶ワッサン」。 クロワッサンに抹茶餡をはさんだ絶妙な和洋折衷スイーツ。他に「くりいむしるこ」などもありました。甘いもの好きは要チェック! ■わいわいファーム 市内にある農家の自称「おねえさん」たちが集まった、こだわりで栽培した農作物を味わえるブースです。集っている農家さんの多くが自然農法を採り、豊かな土壌で育てた健康な野菜を使っています。おむすびや冷やしきゅうり、手作りシロップのかき氷など、夏休みを連想させるようなメニューが光っています。 メニューは他にもいろいろとあります!ぜひ足を運んでみてください〜。
フェスでの楽しみのひとつと言えば……、音楽を楽しみながら野外で飲む美味しいお酒!ということで、kurkku village特選メニューを公開します! クルックバーガー(仮)の「青森陸奥八仙純米にごり どぶROCK 夏」、 辛口ですっきりとした飲み口は、暑い夏にうってつけです! 震災の影響で、泡が少し少なめとのことですが、満点の爽やかさは健在。 ハンバーガーとの、意外な組み合わせも楽しいですよ。 kurkku kitchenからは、「高畠ワイン・酸化防止剤無添加シャルドネスパークリング」。酸化防止剤を使っていないワインというのは、葡萄自体の質が良くなければ作れません。つまり、最高のワインってこと!しかもkurkku kitchenでは、ワイングラスでご提供しているんです。優雅なムードも一緒に召し上がれ〜。 mother kurkkuのおすすめは「酒井ワイナリー・バーダップ樽熟成白ワイン」。山形県で作られた甲州種のワインは、寒冷地ならではのシャープな酸味とほのかな苦味が魅力。樽熟成特有の甘い香りにも注目して味わってみて! ap bank fes、まだまだ先は長いです。ほどよく飲んで、フェスライフを満喫しましょう〜!
太陽の光がさんさんと降り注ぐなかステージに勢いよく登場したのは、フリースタイルフットボール界の日本代表、球舞-CUBE-! すでにap bankではお馴染みの彼ら、今日も観客も巻き込んで大暴れ。ちびっこ、たいよう君をステージに呼び寄せ、一緒にスーパープレイ!華麗なパフォーマンスに拍手! 「仙台からやって来ました!」と声も高らかにRakeが姿を見せると、koti marketに集まる人々の視線はステージに釘付け!今日のステージにぴったりのナンバー「Sunday Morning」では会場中が大合唱、そして「100万回の「I love you」」で客席の熱気は最高潮に!心揺さぶる歌声が、つま恋を一気に駆け抜けました。