さて、前夜祭のメインイベントは、
トークステージで行われたeco-reso talk!
今夜のテーマは「FOOD RELATIONでつながる食の未来」。
華やかなゲストでキックオフです!
今年は、小林武史の司会進行で始まりました!
ap bank がこだわってきた「食」の取り組みについて、
いよいよ活動を広げて行く、告知を兼ねたトークでした。
ゲストには、もうすっかりおなじみ、食の魔術師・奥田政行シェフ
(山形庄内 イタリアンレストラン「アルケッチァーノ」)。
そして三國清三シェフ(東京四ッ谷 フレンチレストラン「オテル・ドゥ・ミクニ」)
と笹島保弘シェフ(京都イタリアンレストラン「イル ギオットーネ」)。
紅一点は、食する側の代表としてフードライターの小石原はるかさん。
(この美しさは美味しいものでつくられているの!?)
そして、食材の作り手、生産者である山下農園の山下一穂氏
(ミュージシャンでもあるのです)を迎えました。
ずらりと並んだ豪華な面々!
いろいろな話題で盛り上がりました。
この内容は、後日エコレゾ ウェブでご報告するのでお楽しみに!
そして重大発表が!
食のつながりをもう一度見直すために、
おいしいものをおいしく食べるという
シンプルで一番うれしいことを再確認するために、
「Food Relation Fes’11」を今秋に開催することを、
小林武史が堂々宣言したのでした!!
これは要チェック!
詳細は先ほどオープンした「Food Relation Fes’11」のページを〜。