2005年の初開催時から
環境負荷の少ないイベントづくりに
取り組むap bank fes。
今年も会場のいたるところで
自然エネルギ―や新しい技術を
積極的に取り入れています。
pihaやpuu、キャンプサイトなどの電力を支える発電機。
てんぷら油などの廃食油をリサイクルして作られた
バイオディーゼル燃料で動きます。
こうやってスタッフが燃料を入れてまわっているんですよ!
koti marketにある太陽光パネルのエネルギ―は
奥に見えるミストシャワーに活用されていたり。
pihaにあるthink energyブースでは、
フェスで挑戦してきた自然エネルギーの利用について紹介しています。
震災後、みんなが真剣に具体的に自然エネルギーを考え始めてきているなかで、
注目を集めている展示内容となっていますので、ぜひのぞいてみてください!