続いては、爽やかな笑顔で、「ナチュラルフード 夢は正夢」の
アジと夏野菜の冷汁茶漬けを見せてくれた中根幸子さん。
去年食べて美味しかったので、
今年も食べたいなーと、はにかんで教えてくれました。
出汁が利いた冷たい味噌汁に、
キュウリとレタスがさっぱり感を添えて、
サラサラと食べられるので、灼熱の会場にピッタリです。
自分の腕ほどのとうもろこしを持った女の子を発見!
東京からお父さんとやって来た渡辺あいちゃん。
「アツい農家のひんやり元気野菜100%」の冷やしとうもろこしを
選んだ理由は「とうもろこしが大好きだから」。
お父さんの浩司さんの手にあるのは、「ポラン広場東京」のみかんジュース。
「オレンジじゃなくてみかんっていうのは、珍しいですよね」。
夕飯前の小腹が空いたときにちょうどいい、ヘルシーなおやつですね。
大阪から来たしろうさん(写真右)とゆかさん(写真左)は、
なんとap bak fes歴7年。
初年から来場しているラッキーさんで、フェスのごはん事情にも精通しています。
しろうさんが手にしている
「旅する移動オーガニックカフェ Café Pitwu」の夏野菜のジャージャー麺。
「初めてです!」と楽しみな様子。
ゆかさんが食べているのは「有機茶の善光園」の氷茶漬け梅です。
ツルツル&サラサラのノドごしは、真夏の午後にベストマッチング。
ちなみに、しろうさんの左手にあるのは、
「旅する移動オーガニックカフェ Café Pitwu」で販売中の
よしお君のバナナシェイクです。
ap bank fesも、残すところあと一日!
たくさん食べて、最後まで元気に乗り切りましょう!