pihaエリア内のeco-reso boothではap bank Fund for Japanの活動報告や、ap bank Fund for Japanの活動を通じて知ったさまざまな活動を紹介しています。 1日に2〜3回、トークセッションも開催!石巻や岩手の災害復興の現場や、福島のエネルギー問題についてなど、復興をテーマに、さまざまなゲストに語ってもらいます。 東日本復興支援をテーマにした今年のap bank fes’11を象徴するようなエリアとなっています。ぜひ足を運んでみてください!
今年は、koti marketに地元掛川を紹介するブース「掛川宿」が登場! お茶の手揉み体験もできるんですよ〜。 前夜祭には、静岡県立横須賀高等学校の高校生による伝統芸能も披露されました。 これは、前夜祭のみのお楽しみでした。 見れた方はラッキーですよ!
続いて登場したのはGood Dog Happy Menのヴォーカル、門田匡陽!今回はソロとしてステージへ。ファーストアルバム『Nobody Knows My Name』から、「Alice」などを歌い上げました。 透き通った歌声で爽やかな風を運んだのは、Bank Bandのコーラス、イシイモモコ。 そして最終日に出演する、だいじゅも飛び入り参加!観客と共に大合唱を繰り広げました! 夜は、またムードが一変!そちらは後ほど~!
みなさん。前夜祭もライブが楽しめるって知ってました? 雑貨店が並ぶkoti marketにある、小さなライブステージ「koti market live」では、前夜祭から最終日までさまざまなライブをおこなっているんです。 メインステージとはまたひと味違った、緑の中、芝生に座ってゆったりと音楽を楽しめる、おすすめスポットですよ! 萩蘭(Hagi-Ran)は、今回のために結成されたスペシャルユニット!koti market liveのオープニングを飾るに相応しい、力強いパフォーマンスを魅せました。 続きまして、アコースティックなサウンドで温かなメッセージを届けてくれた、倉本美津留。 Bank Bandのメンバー、そしてkurkku 3の歌うたい店長としてもお馴染み、登坂亮太の登場! 弟の登坂太頼も加わり、田中優さんに作詞をお願いしたという「テレパス」を披露。会場は大賑わいでした!
昨年登場し、好評を博したkurkku villageが、規模を拡大して、更にパワーアップ! 美味しいメニューに楽しいワークショップにと、盛り沢山ですので、絶対に足を運んでくださいね! さらに今年のkurkku villageは、Food Relation Networkと連動した東日本の食材を使ったメニューをたくさんご用意しました。その一部をご紹介します~! まずはご存知、kurkku kitchenからは「田園ポークの白いソーセージ」が初登場です。宮城県久保畜産の、地元の米を食べて育った豚肉を使用。つなぎに添加物を使用せず、手作りにこだわりました。ふんわり柔らかな、優しい食感をお楽しみください! mother kurkkuのおすすめは「東北豚の自家製スモークごはん」。燻製にした、岩手県三元豚と宮城県田園ポークをごはんに乗せた、香ばしさがたまらない一品!味付けにも、秋田県・男鹿半島の天然塩を使いました。 kurkku 3の「枝付き枝豆」は、千葉県産の枝豆に秋田県男鹿工房の天然塩をふった、ビールにぴったりのメニュー!千葉県産の枝豆は、一部に「耕す 木更津農場」で採れたものも使用しているんです。見て下さい! この、お皿からはみでるワイルドさ! さてさて、「会場に行きたいけど行けない~」という方にも朗報です!実は、ただいま表参道ヒルズのkurkku 3にて、「ap bank fes ’11 Fund for Japan サテライトショップ」を開催中! ap bank fes限定のメニューが食べられるので、フェス気分が味わえること間違いなしですよ!19日(火)までですので、足を運んでみてくださいね!