2011年7月15日

kurkku village 東日本こだわりメニュー

昨年登場し、好評を博したkurkku villageが、規模を拡大して、更にパワーアップ! 美味しいメニューに楽しいワークショップにと、盛り沢山ですので、絶対に足を運んでくださいね! さらに今年のkurkku villageは、Food Relation Networkと連動した東日本の食材を使ったメニューをたくさんご用意しました。その一部をご紹介します~! まずはご存知、kurkku kitchenからは「田園ポークの白いソーセージ」が初登場です。宮城県久保畜産の、地元の米を食べて育った豚肉を使用。つなぎに添加物を使用せず、手作りにこだわりました。ふんわり柔らかな、優しい食感をお楽しみください! mother kurkkuのおすすめは「東北豚の自家製スモークごはん」。燻製にした、岩手県三元豚と宮城県田園ポークをごはんに乗せた、香ばしさがたまらない一品!味付けにも、秋田県・男鹿半島の天然塩を使いました。 kurkku 3の「枝付き枝豆」は、千葉県産の枝豆に秋田県男鹿工房の天然塩をふった、ビールにぴったりのメニュー!千葉県産の枝豆は、一部に「耕す 木更津農場」で採れたものも使用しているんです。見て下さい! この、お皿からはみでるワイルドさ! さてさて、「会場に行きたいけど行けない~」という方にも朗報です!実は、ただいま表参道ヒルズのkurkku 3にて、「ap bank fes ’11 Fund for Japan サテライトショップ」を開催中! ap bank fes限定のメニューが食べられるので、フェス気分が味わえること間違いなしですよ!19日(火)までですので、足を運んでみてくださいね!