続いて登場したのはGood Dog Happy Menのヴォーカル、門田匡陽!
今回はソロとしてステージへ。
ファーストアルバム『Nobody Knows My Name』から、
「Alice」などを歌い上げました。
透き通った歌声で爽やかな風を運んだのは、
Bank Bandのコーラス、イシイモモコ。
そして最終日に出演する、だいじゅも飛び入り参加!
観客と共に大合唱を繰り広げました!
夜は、またムードが一変!
そちらは後ほど~!
みなさん。
前夜祭もライブが楽しめるって知ってました?
雑貨店が並ぶkoti marketにある、小さなライブステージ
「koti market live」では、前夜祭から最終日まで
さまざまなライブをおこなっているんです。
メインステージとはまたひと味違った、
緑の中、芝生に座ってゆったりと音楽を楽しめる、
おすすめスポットですよ!
萩蘭(Hagi-Ran)は、今回のために結成されたスペシャルユニット!
koti market liveのオープニングを飾るに相応しい、
力強いパフォーマンスを魅せました。
続きまして、アコースティックなサウンドで
温かなメッセージを届けてくれた、倉本美津留。
Bank Bandのメンバー、そしてkurkku 3の歌うたい店長としても
お馴染み、登坂亮太の登場!
弟の登坂太頼も加わり、田中優さんに作詞をお願いしたという
「テレパス」を披露。会場は大賑わいでした!
昨年登場し、好評を博したkurkku villageが、
規模を拡大して、更にパワーアップ!
美味しいメニューに楽しいワークショップにと、
盛り沢山ですので、絶対に足を運んでくださいね!
さらに今年のkurkku villageは、
Food Relation Networkと連動した
東日本の食材を使ったメニューをたくさんご用意しました。
その一部をご紹介します~!
まずはご存知、kurkku kitchenからは
「田園ポークの白いソーセージ」が初登場です。
宮城県久保畜産の、地元の米を食べて育った豚肉を使用。
つなぎに添加物を使用せず、手作りにこだわりました。
ふんわり柔らかな、優しい食感をお楽しみください!
mother kurkkuのおすすめは「東北豚の自家製スモークごはん」。
燻製にした、岩手県三元豚と宮城県田園ポークをごはんに乗せた、
香ばしさがたまらない一品!
味付けにも、秋田県・男鹿半島の天然塩を使いました。
kurkku 3の「枝付き枝豆」は、千葉県産の枝豆に
秋田県男鹿工房の天然塩をふった、ビールにぴったりのメニュー!
千葉県産の枝豆は、一部に「耕す 木更津農場」
で採れたものも使用しているんです。
見て下さい! この、お皿からはみでるワイルドさ!
さてさて、「会場に行きたいけど行けない~」という方にも朗報です!
実は、ただいま表参道ヒルズのkurkku 3にて、
「ap bank fes ’11 Fund for Japan サテライトショップ」
を開催中!
ap bank fes限定のメニューが食べられるので、
フェス気分が味わえること間違いなしですよ!
19日(火)までですので、足を運んでみてくださいね!