2011年7月18日

キャンプライブにあの人たちが登場!

昨晩、キャンプエリアに突如、ナオト・インティライミが登場!
辺りは騒然、小さなステージの周りはあっという間に人だかりになりました。

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「ライブステージで歌えなかったから!」と、
アコースティックバージョンで「タカラモノ」を演奏。

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昨年のフェスでキャンプサイトに寝泊りしたナオトは
「去年、キャンプしたことが自分にとって大きかった。
そこでみんなと繋がっていることが感じられたから、
今日のGreat Artistsのステージから観たお客さんは、
2万7千人じゃなくて、1人×2万7千だったよ」
と語り、ライブステージに続き感極まり涙ぐむ場面も。

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かと思えば一転、怒涛の如くアドリブで繰り出される
コールアンドレスポンスで、会場は爆笑の渦に!
さすがナオト、天性のパフォーマンス能力をここでも発揮しました。

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そしてステージが終わったと思ったそのとき、なんと
SalyuとDragon Ashのダンサー、ATSUSHIが乱入し、
即興でパフォーマンスを披露!

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最後に「みんながよく眠れますように」と、
Salyuがハミングでアメージング・グレイスを歌えば、
ATSUSHIがそれに合わせて、情感豊かに舞を舞う!

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キャンプサイトならではの、豪華な組み合わせ。
すでに夢を見ているのでは?と、思ってしまうほどの、
最高のナイトパーティになりました!

パブリックビューイング at 仙台、最終日!

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パブリックビューイング at 仙台 最終日スタートしました!!

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最終日も仙台は快晴です!

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本日の進行MCは、角田哲哉さん!
まずは、角田さんの熱い進行でスタートです!

thinkブースで学ぼう

pihaにある、eco-reso booth横のthinkブースでは、

環境への取り組みをはじめとする
さまざまなアクションを学ぶことができます。

昨日に引き続き、どんなブースがあるのかご紹介します〜!

think natureブースでは、アウトドアメーカーのプロスタッフ、
アウトドアのプロが集結し、アウトドアアカデミーなる講座が開かれています。
アウトドア術って実はサバイバル術。自然と仲良くできるノウハウに満ちています。

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ふだんの暮らしに欠かせない水について、
新しい視点をくれたのがthink waterブースで紹介している
A SEED JAPANの水資源WATCHプロジェクトです。
このブースでは当プロジェクトとアウトドアメーカーの
パタゴニアがコラボレーションし、
水について考えさせてくれる内容となっています。

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think wasteでは、フェスでのごみの分別方法などの
取り組みについてを詳しく説明しています。
また、東日本大震災からごみについて考える展示もおこなっています。

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会場を出る前に、ぜひぜひお立ち寄りください〜!

ap bank fes、最終日!

ap bank fes’11 Fund for Japanもいよいよ最終日!

台風が近づいてきてますが、やっぱり暑いつま恋!
こまめに水分をとって、しっかり食べて、
最終日も盛り上がりましょう!!!

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東田トモヒロ アコースティックミニライブ!!

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パブリックビューイング at 仙台、2日目のアコースティックミニライブ!

本日2組目にご登場頂いたのは、東田トモヒロさん。

アコースティックギター1本のシンプルなスタイルで披露されたライブは、
お客さんもゆったりと音楽を楽しめる、夕暮れ時にピッタリなライブになりました!

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ライブ最後に、「次は、Mr.Children!!」とさけんだ東田さん。
「次は、Mr.Children!!って、1回言ってみたかったんだよね!」と、一言。
会場からは温かい笑いが起こっていました。

パブリックビューイング限定のアコースティックミニライブは、
つま恋会場が舞台転換などの時間帯に行っているので、
こちらの会場では本当に東田トモヒロさんのライブの後は、
Mr. Childrenのライブなのです!

こういった所でも、2会場が繋がっていると感じられる素晴らしい空間でした!

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