ずらりとこだわりの飲食店舗が並ぶフードエリアkoti。
中でも必ず立ち寄ってほしいのが、地元川崎町の出店テントです!
牛串やエコファーマー認定畑で栽培された野菜を使ったメニューなど、
川崎町の名産品がここに来れば食べられます!
もちろん、KOKOに掲載されている玉こんにゃくも、
よ~く味を染み込ませ、万全の状態でスタンバイ中!
「さぁ!ごいっしょに♡」
おいしい料理と、地元のあったかい人たちが、
みなさんの来店を待ってますよ!
ずらりとこだわりの飲食店舗が並ぶフードエリアkoti。
中でも必ず立ち寄ってほしいのが、地元川崎町の出店テントです!
牛串やエコファーマー認定畑で栽培された野菜を使ったメニューなど、
川崎町の名産品がここに来れば食べられます!
もちろん、KOKOに掲載されている玉こんにゃくも、
よ~く味を染み込ませ、万全の状態でスタンバイ中!
「さぁ!ごいっしょに♡」
おいしい料理と、地元のあったかい人たちが、
みなさんの来店を待ってますよ!
最終日のランチレポート。
早速いってみましょう!
kurkku forestでは、石巻で被災地支援を行う株式会社OHガッツの立花隆さんとmother kurkku & kurkku3のシェフが一緒に漁をして獲ってきた、カキとホタテの炭火焼きが飛ぶように売れていました!
そんな人気メニューを早速ゲットしたチアキさん(左)とノリコさん(右)。
本日2回目の食事だそうです。
フェスだとどうして、こんなに食が進んじゃうんでしょうね~。
2組目は「みちのく会場で!」を合い言葉に集結したという、ライブ仲間の6人衆。
後列左からおたわちゃん、やまさん、えるもちゃん、おたけちゃん、みもざちゃんに、手前がみえちゃんです。
中央の3人が手にしているのは『ファミレード/ラ・ソラシド/アル・ケッチァーノ』の伊達の赤牛のフレッシュナスバーガーと赤牛のステーキ。
「来年はもっといろんなところでやってほしい」とのメッセージをいただきました!
ランチレポートも最後ということで、ひと味変えて出店者のランチタイムものぞいてみましたよ。
抗菌性に優れた竹繊維の衣類を販売しているTAKEFUの代表・相田さんです。
『らでぃっしゅぼーや』のきゅうりをバクッ。
ちなみに息子さんは『ごはん屋米米』の旬菜プレートとがっつり系です。
というわけで、3会場に渡ってお送りしたランチレポートはこれでおしまい。
みなさん、ごちそうさまでした!
最後の会場だからたらふく楽しみたい…ってことで、ランチレポート番外編。
ライブの興奮冷めやらぬ、夜のフードエリアからレポートです!
福島は南相馬市から参戦したご夫婦、コウタさんとハルカさんは、野菜ソムリエのスープ屋さん『kurumi』のトマトつけ麺といよかんラッシーで腹ごしらえ。
マイカーで帰るため、お腹にやさしいあっさりとした組み合わせですね。
宮城で幼稚園の先生をしているというマドカさん、ケイコさん、メグミさん。
明日は出勤という3人は、それぞれ『タコデリオ』の有機玄米アボガドタコライス、『キミドリ.』の梅じそ豚バラごはん、『薬膳deli』の薬膳麻婆茄子丼で英気を養います!
みなさん口々に「今日は最高だった!」とおっしゃっていました。
が、フェスは家に着くまでがフェス!
おいしいごはんで体力をつけて、夜道も気をつけて帰ってくださいね!
ランチレポートもいよいよラストの会場になりました。
みちのく編もたらふくお届けしますよ!
みちのく会場で飲食ブースが集結しているkotiエリアは、広々とした芝生もあって、のんびりごはんを楽しめるスポットです。
レジャーシートを広げてお食事中だったナオチカさん(左)とマイコさん(右)。
『らでぃっしゅぼーや』の旬の夏野菜盛りと『puen thaifood shonan chigasaki』のタイバジル焼きそばに、復興支援を兼ねた松山の地ビールも加えて、なんとも夏らしいセレクトですね。
地ビールは「ほどよい苦みがあってのどごしも最高」とのこと。飲んで復興支援なんてステキ…私も飲みたいです!
続いては、仙台在住のコナミさん(左)とメグミさん(右)。
会社でも仲良しのおふたりは、『TEAM南三陸』の海鮮やきそばと『Spice cafe Bija』のカレーに「おいし~」とご満悦! ap bank fesは初めての参戦とのことで、ライブもごはんもお腹いっぱい楽しんでください!
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