フェスでの楽しみのひとつと言えば……、音楽を楽しみながら野外で飲む美味しいお酒!ということで、kurkku village特選メニューを公開します! クルックバーガー(仮)の「青森陸奥八仙純米にごり どぶROCK 夏」、 辛口ですっきりとした飲み口は、暑い夏にうってつけです! 震災の影響で、泡が少し少なめとのことですが、満点の爽やかさは健在。 ハンバーガーとの、意外な組み合わせも楽しいですよ。 kurkku kitchenからは、「高畠ワイン・酸化防止剤無添加シャルドネスパークリング」。酸化防止剤を使っていないワインというのは、葡萄自体の質が良くなければ作れません。つまり、最高のワインってこと!しかもkurkku kitchenでは、ワイングラスでご提供しているんです。優雅なムードも一緒に召し上がれ〜。 mother kurkkuのおすすめは「酒井ワイナリー・バーダップ樽熟成白ワイン」。山形県で作られた甲州種のワインは、寒冷地ならではのシャープな酸味とほのかな苦味が魅力。樽熟成特有の甘い香りにも注目して味わってみて! ap bank fes、まだまだ先は長いです。ほどよく飲んで、フェスライフを満喫しましょう〜!
毎年人気のkurkku village飲食店から、定番おすすめメニューをご紹介! まずは、新顔のクルックバーガー(仮)から。これまでkurkku kitchenで親しまれてきた「無農薬ブルーベリーのシェイク」が、今年はこちらに登場! つま恋のある静岡県掛川市で採れたブルーベリーに、岩手県・藤原養蜂場の「さくらのはちみつ」で甘みをプラス。果実感満点で飲みごたえがあるのですが、とてもすっきり。疲れた身体を優しくうるおしてくれます! 続いては、言わずと知れたkurkku kitchenの「短角牛と肝付豚のキーマカレー」。 岩手県産の短角牛と、鹿児島県の肝付豚をメインに野菜の水分だけで煮込むという驚きの調理法で丹念に作られたカレーは、絶対に食べる価値あり!今年は、藤原養蜂場のはちみつや、秋田県・男鹿半島の塩など東北の食材も取り入れ、さらに味わい深くなってます。 mother kurkkuは、夏バテさんにもおすすめの「kurkku丸かじり! 軽くマリネしたキュウリ串仙台みそ添え」! 宮城県登米市の迫ナチュラルファームのピチピチ新鮮きゅうりに仙台味噌を添えました。カリッと齧れば、夏を感じる一品です! kurkku 3は、昨年好評だったジャージャー麺が今年もみなさんのもとに帰ってきました! 「東北 伊勢鶏ジャージャー麺」は、鶏肉を使っているのであっさり&ヘルシー!麺はそばを使っているので、ツルツルッとした喉越しも楽しめますよ! 何を食べるか迷ったときは、 安心の美味しさがうれしい、定番メニューをどうぞご賞味あれ!
ランチタイムレポート、どんどんいきます! 続いては、kotiにある大型テントでミニサイズの丼を食していたところをキャッチ! ちーさんは、今年初めてapbank fesに来たそう。選んだ「白猫堂」の塩豚そぼろ丼は、スパイスはスパイスでもカレーではなくキムチ味。ピリっとしたトウガラシが引き締めてくれます。しかもこぶりの丼なので、女性でも食べやすそう。 東京から来たメンズたち。フェスは3回目。アレコレ食べられるように、ちょっとずつ多種多様に食べていく作戦のようです。 「博多白天」の博多ラーメンは、冨田慎治さん(左)のお気に入りで「自分にとってはフェスの風物詩的メニュー」。阿部慎平さん(右)は「箸もフォークもいらないから」とかぶりつき系を選び、「インド料理マハッタ」のタンドリーチキンとナンステーキサンドを買いました。まだまだ最初の一口、フェスを食べ尽くす勢いです! 奈良を昨晩出て今朝到着し、終了後今晩に帰宅するという弾丸ツアーを決行した玉置さんファミリー。長時間ドライブもものともせず、フェスを満喫、元気いっぱい! お昼も済ませて、そろって「白猫堂」のかき氷で熱冷まし中。お椀サイズのミニかき氷なので、キッズも安心して食べられる量?ご主人の光正さんと三男の光希くんはぶどう味。フレッシュなジャム風のいちご味は、次男の友哉くん。理佳子さんが選んだのはレモン味です。楽しい良い一日を!
ap bank fes’11の大いなる楽しみは、なんといっても「食べること」ではないでしょうか!? 今年も暑さを吹き飛ばす勢いで、むしゃむしゃ&モリモリ 食べている様子をどんどん紹介しちゃいましょう〜。 「胃が1コしかないのが残念」なんて言っている人もいるとか?? 大阪から来た難波さんご夫妻(左/美由樹さん 右/祐美さん)。今年は2回目の参加でさきほど到着! 今年の会場で味わう最初のメニューは、「去年も食べて美味しかったから」という理由で、ご主人の美由樹さんが「菜食健美」のNew精進キーマカレーをチョイス。奥さまの祐美さんは、「ごはんものが食べたくて」「キミドリ」のキミドリ風タコスライスにしました!仲良く満喫してくださいねー! 女子二人の参加は、東京と埼玉から来たまりさん(右)とさとみさん(左)。 ギラギラとした空の下、冷たい&サッパリとした味を求めた二人が選んだメニューは、「おむすび茶屋」の冷たいダシ茶漬け鮭皮ゆずこしょう(まりさん)と、「るみばあちゃんのさぬきうどん」のぶっかけうどん(さとみさん)です。二人とものどごしのよい涼感あふれるチョイスでした!
kurkku villageに、今年始めてお目見えしたのが、「クルック バーガー(仮)」です! このお店は、kurkku kitchenを牽引してきた新之助シェフが満を持して立ち上げた、「ブランニューなポップ&オーガニック」ラインのハンバーガーショップ! ブランニュー? ポップ?ってなに??とにかく食べてみれば、美味しいってことだけは分かります! 特長は、えこふぁーむ放牧肝付豚で作られたパテ。豚100%のパテって珍しいですよね。これが、牛よりも柔らかくて、あっさりとしているんですがすごくジューシーなんです! ここに、宮城県迫ナチュラルファームのキャベツのコールスローと、千葉県のデコポン生産者連合の人参を使ったキャロットラペ、「耕す 木更津農場」で採れたじゃがいものポテトチップスまで付いてボリューム満点!暑いフェスを乗り切るには、これを食べるしかありません! 諸橋シェフの意気込みのほどは、Food Relation Networkのブログにも熱〜く書かれていますのでチェックしてみてくださいね!