ap bank fes ’12 Fund for Japan inつま恋の3日間が
無事に終了しました!
今年はここが始まりです!!
つま恋から、淡路島、みちのくのみなさんに繋ぎます!
待っていてくださいね~~!!
ap bank fes ’12 Fund for Japan inつま恋の3日間が
無事に終了しました!
今年はここが始まりです!!
つま恋から、淡路島、みちのくのみなさんに繋ぎます!
待っていてくださいね~~!!
花火が上がり、つま恋でのap bank fesが終わりの気配を見せるころ、
曽我部恵一がギター1本でステージに登場!
サニーデイ・サービスの「サマーソルジャー」や、「センチメンタルな夏」など
夏のムードが高まる楽曲が続き、芝生に座り込んだ人たちが気持よく身体を揺らします。
エンディングには、「今日は最高の一日でした! また風のなかで会おうよ」と
爽やかな笑顔で、「STARS」を熱唱! すっかりと夜に染まって星が輝きはじめた空に
歌声がどこまでも広がっていく様は、あまりに幻想的で夢のよう。
やまないアンコールの声に、再び登場した曽我部。
ステージを降りて会場のまんなかで歌声を上げると、歓声と拍手で応える人々!
ミュージシャン、そしてこの地に集まった人たちと共に、音楽はつくられていくもの。
この瞬間が今限りであることが、たまらなく切なくて、だからこそ愛しく
幸せだと実感する、感動的なフィナーレを迎えました!
毎年恒例になっています、グリーンバードによる掛川駅前の清掃活動!
会場だけでなく、使った駅もきれいすることによって、地元の人たちの理解も深まります。
今年は明日も開催予定です。より気持よくフェスを楽しむために。
この3日間、多彩なゲストをお迎えして、東北の被災地復興に関するトークを行ってきましたが、eco-reso boothでは、ap bank Fund for Japanの活動や復興のいまを知ることができる展示も展開していたんですよ。
自ら復興にチャレンジする東北の生産者を応援するプロジェクト「Food Relation Network東日本」のパネル展示があったり。
ap bank Fund for Japanが活動を通じて出会ったボランティア団体のインフォメーションや、自分に向いているボランティアを発見できるQ&Aも。
ap bankが協賛で参加している「東北コットンプロジェクト」のコーナーでは、ムービーや活動の写真をはじめ、実際の商品なども展示しました。
ランチレポートもいよいよ最終日!
みなさん、悔いのないように食べてますか?
でははりきっていきましょう!
今日はkurkku villageに行ってみました!
最初に見つけた新婚ほやほや、アツアツの井澤さんご夫婦。
ふたりのチョイスは、ap bank でもおなじみ、奥田政行シェフの『ファミレード/ラ・ソラシド/アル・ケッチァーノ』より牛タンの煮込みとたまげナスとトマトのバジルイタリアンバーガーです。
なんと奥田シェフ自らが料理!
夜には夜バーガーとして、プラス100円でステーキの千切りが挟み込まれるんですって。
肉を食べて体力をつけてほしいという奥田シェフの思いが込められています。
お次は地元掛川からの女性・リエさん。
ずっとap bank fesには行きたかったのですが、おととし、昨年とチケットが取れなくて、今年やっととれたとのこと。
こちらはcode kurkku の『ズッキーニ入りトマトソースのパスタ』です。
さて、3日間に渡ってお届けしましたランチレポート、いかがでしたか?
食べることもフェスの楽しみのひとつだと思ってもらえたら嬉しいです!
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