2012年7月14日

kurkku village、まだまだ一押しメニュー続々!


kurkku villageの、その奥へ足を踏み入れてみましょう。
そこに広がるのが、ご存知「kurkku kitchen」!
ap bank fesに来たなら、必ず食べたいのが、
名物「短角牛とぴゅあポークのキーマカレー」ですよね!?

水分を加えずに、長時間煮込んだキーマカレー。
つまり、このカレーの水分は、
すべて野菜と肉から出た旨みなんです。すごい!

炭火で焼き上げたサルシッチャもおすすめですよ!


今年のkurkku villageの飲食出店には、2つのお店が新たに登場!
そのひとつが、「ファミレード/ラ・ソラシド アル・ケッチァーノ」。
話題の東京スカイツリータウン・ソラマチにオープンした、
「ファミレード」と「ラ・ソラシド」、そして
この2店舗のプロデューサーであり「Food Relation Network」のシェフ、
奥田政行氏の自然派レストラン「アル・ケッチァーノ」の
3店舗がタッグを組みました!

満を持して提供するのが、
「庄内牛と河原崎農園のトマトとたまげナスのバーガー」。
山形県と静岡県、山口県の名産がひとつになった、
まさに「フードリレーション」を感じられる一品です!


ふたつめの新顔が、昨年代々木VILLAGEにオープンした
「イル・ギオットーネ」のシェフ、笹島保弘氏が
プロデュースする「code kurkku」。

ちょっとリッチにフェスごはんを楽しみたい人におすすめなのが、
「ワンプレートイタリアン」!
奈良県産の匠豚と無農薬野菜を使った料理が、この一皿に大集合。
code kurkkuのこだわりをフェスでも体感できるプレートです!


kurkku villageの各店舗には、
ap bankとkurkkuが取り組む食のプロジェクト
Food Relation Network」のフリーペーパー
『KOKO』が置いてありますので、
ごはんを食べつつ、読んでみてくださいね!

まだまだ、ap bank fesははじまったばかり。
kurkkuの各店舗がこころを込めてつくった
こだわりのメニューをお腹いっぱい食べて元気に楽しみましょう!